共通テスト対策パックのどれを買おうか迷う

流星(長男)高1

先日GTECのadvancedを受験しましたが、本人の手ごたえはあまりよろしくなさそうなので、あえてそれ以上話を聞くことは控えておきました。

結果が返却されるのはいつなのかよくわかりませんが、返ってきたときにはまた記事にしたいと思います。

それで次なる目標ですが、1月の共通テスト同日模試になります。

おそらく学校でも過去問の類はやったことがないので、何も知らずに受けるとただでさえ低い点数がさらに下がることは目に見えています。

ということで、国語、数学、英語の3教科の受験ではあるものの、一度は同じ形式の問題を解いておこうという次第です。

ということで現在考えているのは、共通テスト対策パックというやつです。

ざっと見たところ、3社から発売されているようですが、
駿台が発行している2023-共通テスト実戦パッケージ問題 青パック
河合塾が発行している2023共通テスト対策問題パック
最後にZ会発行の2023年用共通テスト予想問題パックがあるようです。

どれも似たり寄ったりだとは思うのですが、アマゾンの評価を見てみると、駿台が4.6、河合が3.6、Z会が3.8と駿台の出来がよさそうです。(レビューの総数がそれほど多くないのですぐに逆転するかもしれませんが)

駿台のものは、「最新の本試(2022年)の問題を忠実に再現」しているらしく、他社のものはそれ以前の年度のものや試行問題の形式をからめたもので、予想する気が感じられないという評価です。

この手のパックはケースに封がされていて、本屋で中身を見ることができないので、ある程度レビューを見て決めるしかないわけですが、今のところ駿台の青パックに気持ちは傾いています。

半分取れれば上出来ってところですが、少しでもましな点がとれるようにあがきたいと思います。

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