高1だけど東進共通テスト同日模試を受験する。爆死確定?

流星(長男)高1

現在高1の長男流星ですが、学校からの指令で東進の共通テスト同日模試を受験することになりました。今まで共通テストの問題は模試ですら解いたことがないので、どの程度とれるのか全く想像がつきません。

ちなみに同日模試は河合塾でも実施していますが、自宅受験となるようです。手軽に受けられるという意味ではメリットですが、やはり家だとカンニングする人もいるでしょうし、そもそも自分自身を律することができないといけないわけです。

やはりそれなりの緊張感をもってやるためには、東進の会場受験が最適ではないでしょうか。無料ですし、かなり正確な順位や偏差値としてフィードバックされるようです。

とはいえ、受験する教科をある程度選択できるようで、高1ということもあり、国語、数学、英語の3教科で受験するようです。そもそも理科と社会はまだ範囲として習っていない部分があるので、当然だとはおもいます。

この3教科で配点が600点あるわけですが、高1の時点でどの程度とれていればいいのでしょうか。

もちろん志望大学にもよるわけですが、我が家の場合、現時点で5割とれれば十分なのではないかと考えています。センター試験から共通テストになり、リスニングの配点が飛躍的にあがったり、数学の問題もクセの強い問題になっていたりで、本当に予想できないのですが。

これは模試ではなく、実際の本番のテストなわけです。このテストを受験生ではない立場で受けることが出来るのは、高1、高2の2回しかありません。貴重なチャンスといえるでしょう。

もし学校が推奨してくれていなかったら、高1ならまだ早いからとスルーしていたと思います。どうせ受けても大した点が取れないだろうし、現実逃避気味に。

だけど受けるからには形式も知らずに受けるのではなく、最低でも1回分は解いて試験に臨みたいと思います。爆死必至のお恥ずかしい結果になるとは思いますが、また公表したいと思いますのでお楽しみに。

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