神の助言に従って英単語学習はターゲットの友アプリに捧げる

流星(長男)高1

今までは英単語の勉強をシステム英単語で行ってきたわけですが、流星(長男)の意識があまり高くないせいか、定着率がよくありませんでした。

なにかよい方法はないものかと、方法を模索していました。すると

全国統一高校生テストで決勝進出しているお子さんを持つお母さまとブログで知り合いになることができたのです。

そのお子さんの成績は、東大合格率99.9%という感じで、今すぐ受験しても合格するでしょうが、慢心していない様子がまた素晴らしいと思いました。

こんな方と知り合い(といってもメールのやりとりだけですが)になれるなんてすごいことだと思うんですが、せっかくなのでいくつか質問させていただき、アドバイスをいただきました。

英単語学習については、

ターゲット1900という単語帳にターゲットの友というアプリがあるので、それをひたすら回す

というものです。

ターゲットの友(通称タゲ友)には、毎日5問ずつコツコツ進めようみたいなモードがあるんですが、そんなペースでは全く役に立つとは思えず、あまり手を付けていませんでした。

使い方はいたってシンプルで、全国ターゲット選手権というモードで、まずはルーキーリーグのセクション1~8をひたすらSランクにすることです。

ターゲットは3つの難易度設定があり、

  • パート1・・・常に試験に出る基本単語(800語)
  • パート2・・・常に試験に出る重要単語(700語)
  • パート3・・・ここで差が付く難単語(400語)

となっていますが、パート1の完成度を上げてからパート2に入ります。

上の例では、セクション1,2ともに満点の表記になっていますが、セクション1はAランク、セクション2はSランクとなっています。

理由は全部で4択問題が20問あるのですが、1問ごとに時間制限があり、制限時間内に答えられないと減点されるからですが、とりあえずセクション8までいったんAランク以上にし、再度Sランクになるまでやってみようと思います。

1日あたり最低でも1セクションをAランクにしていくペースで、年内には全てA以上になっているはずです。これが早いかどうか分かりませんが、このレベルの単語はある程度知っているはずなので、速攻で終わらせていきたいと思います。

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