ライバルKちゃんの河合塾全統高1模試

流星(長男)高1

もはやライバルと呼べる存在ではないのですが、先日Kちゃんの全統模試の結果を拝見する機会がありました。

Kちゃんに関しては過去に2回ほど取り上げているのですが、英語が非常に良くできる子です。

その実力を英検で説明すると、中3で2級まで取得しており、高1で準1級に紙一重で合格を逃すレベルです。

模試の偏差値もいくつか分かっています。

  • 高1第1回駿台模試・・・64
  • 進研模試・・・76

この結果を踏まえて、河合塾の模試の結果が返却されてきたわけですが、偏差値を見る前に予想した数字は、70を超えていても驚かないというものでした。

結果は72.4だったわけですが、流石だなとしか言いようがありません。

うちの長男の学校はこの全統記述模試を受けていないので、比較することができず残念なのですが、仮に受けていたとしても60~65もあればいい方でしょう。

72.4というのはうちのレベルからすると完全に格上で、その領域にたどり着く日が来るのかどうか分かりませんが、ひとまず今月末にあるプライムステージ模試に向けてやっておきたいこととして、最優先で補強すべきポイントはやはり単語です。

単語力があればすべての分野(特に長文読解)での底上げにつながると信じています。よって、

システム英単語の3章までを80%程度まで覚える

この事を優先して勉強していきたいと思います。

この差を埋めていくためには、平日最低1時間は英語の勉強をしたいところですが、学校の宿題に追われてなかなか時間が取れないんですよね。

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