校内実力テストの結果。問題が全統模試の過去問?

流星(長男)高1

先日校内実力テストがありましたが、まず数学が返却されてきました。

その際に解説用のプリントも配られているのですが、その解説が模試の解説っぽかったわけです。

これは何かの模試の過去問かもしれないとググっていると、どうやら高1第2回の全統模試2020年版だということが分かりました。

どうやら平均点は93.3点みたいですが、流星(長男)は134点でした。

さらに調べていくと、

121点・・・偏差値56.8

という人がいることは分かりましたが、それ以外のデータは見つけることが出来ませんでした。

ざっくりと偏差値60あるかないか、といったところでしょうか。

ただ学校の先生がいうには、140点以上あれば医学部を目指せるレベルと言っていたらしく、うちは目指せないレベルなのでまあそんなもんかなと思いました。

ちなみにクラス平均は124点、上位クラスの平均は146点らしく、上位クラスとの壁を感じる結果となっています。(クラスは3段階のレベル編成で、今は真ん中のレベル帯です)

学年トップは18X点ですが、高校から入学してきた子だそうで、中学受験組じゃない子にやられているというのはちょっと不甲斐ないのではないでしょうか。

さらに英語も返却されました。

教科ごとに作問者が違うわけですが、こちらは全統模試ではなさそうです。

学年平均118点に対し、151点でした。

英語は得意科目にしてほしいので、悪くはないですが、まだまだ満足はしていません。

問題ごとの正答率まで出してくれているのでありがたいです。分析すると50%以上の正答率で間違えた問題が3問、配点にして9点分ありました。

少なくともこの3問に関しては、2度と間違えないようになるレベルまで復習したいと思います。

国語だけがまだかえってきていないですが、一番自信がない科目なので、なんとか平均点くらい取れれば万々歳なのですが・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました