問題との相性から考える合格するための受験校選び

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ある程度受験生が多い模試として、駿台模試、河合模試、進研模試がありますが、各模試は受験者層が少し違うこともあり、偏差値としては大雑把に言って

駿台50=河合60=進研70

と考えられています。

しかし、河合塾の模試で偏差値67の子が進研模試を受けることになり、偏差値75くらいとってくるのだろうかと予想していたところ、なんと57しかなかったというのです。

もちろんその時の体調とか、ケアレスミスとか、成績が上下する要因は複数あるのは分かりますが、そんなにブレるものかと思いました。

本人曰く、「進研模試は相性が悪い」と。

確かに例えば東大と京大は、大学としてのレベルは拮抗しており、当然模試の判定も似たような評価になると思いますが、実際の入試問題の質は全然違うといっていいでしょう。

ただ、進研模試や河合の模試はハイレベル模試ではないので、それなりにオーソドックスな問題が出題されたはずです。

にもかかわらず、何故このようなことが起こるのでしょうか。

具体的に問題を見ていないので分析はできませんが、志望校を選ぶ際には問題との相性も考える必要があるのかもしれません。

旧帝大で航空系の学科を調べてみたら、名古屋大学と東北大学の駿台偏差値が全く同じでした。

  • 名古屋大学機械航空宇宙工・・・55
  • 東北大学機械知能航空・・・55

このように見かけ上の難易度が同じでも、教科の配点や問題傾向が自分にフィットしているのか、確認しておくとよいのではないでしょうか。(もちろん同じ航空系でも内容が全く同じということではないので、やりたいことに近い方を選ぶべきだとは思いますが)

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