流星(長男)にはライバル、というか、身近な目標として設定している相手がいます。
その子(Kちゃん)については過去に書いた記事があるので、よろしければご覧ください。
一言でいうならば、
英語に関しては東大、京大を狙えるレベル
といったところでしょうか。
そのKちゃんが7月の進研模試を受験していました。
学校が違うこともあり流星は進研模試を受けていないので、直接対決ができなかったのは残念ですが、その結果を知る機会がありました。
結論からすると、英語の偏差値は76でした。
国語と数学はあまり印象に残っていないのですが、どちらも60程度だと思います。
進研模試は大学受験用としては受験者のレベルがあまり高くないため、結果偏差値が高くでることは否めないのですが、偏差値76がどの程度のものなのか、ちょっと調べてみました。
- 上位何%かというと・・・0.47%
- 何人に一人の割合か・・・214.5人
ついでに主な偏差値についてもまとめてみました。
同じ偏差値5の違いでも、50から離れれば離れるほど、難易度が上がっていくのが分かります。
流星の学校では進研模試はおそらく受けることはないはずです。
実力的に考えて今後の模試でも70以上の偏差値を見ることはありませんが、何かしらのハイレベル模試で60くらいの偏差値はみたいものです・・・。
コメント