理想の英単語帳を求めて、今まで色んな単語帳を買いあさってきました。家のあちこちの棚に散乱している状態だったので、整理しようと1か所にまとめてみたところ・・・
現存するものだけでも、トータルで34冊もあったことが判明しました。こんなに覚えられるわけないだろ。その後さらにユメタンという単語帳も見つかりましたが、写真を取り直すのが面倒なのでカット(汗
で、写真を撮るときに思ったのが、
ネットからぱくってきた写真じゃねーのかと思われても困るなと。僕が撮ったと証明する必要があるな、と。
そこで、僕自身がドラゴンボールど真ん中世代であることと、家にたまたま子供が集めたドラゴンボールキーホルダーが数十個あったので、以後写真を撮る際には適当にドラゴンボールキャラを同時撮影する仕様としましたのでご理解ください。
さて、ここらで本題に入りたいと思いますが、この写真で気づくことがあると思うんですよ。そうです、
かぶってる単語帳が多すぎる
具体的に言うと、速読英単語が7冊、システム英単語が5冊、ターゲットが4冊、この辺です。
でもよーく見てください。実は全て版が違ってて、全く同じヤツは存在していません。ターゲット1900とかは特に気づきにくいですが、帯に注目していただけると5訂版と6訂版の違いがお分かりいただけると思います。
ただまあこれだけ集めといてアレですけど、実際にそれなりに使用されているのは、このうち数冊だけです。
次回からは、この英単語帳たちを1冊ずつレビューしていこうかと一瞬思いましたが、34冊分も似たような記事を書いている間に読者の方がいなくなりそうなので、一押しのものだけ不定期にレビューしてみます。
この中で無人島に1冊だけ持っていけるとしたらどれがオススメ?と言われれば、結局レベルや用途によるのが大前提なのですが、難関大志望であればシステム英単語ということになるでしょうか。マニアックな商品もそろえた中、
結局王道の単語帳でなんかすみません(汗
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